青森市の再開発ビル「アウガ」1~4階の商業区画部分が28日、約16年にわたる営業に幕を下ろす。建物内では閉店日を前に売り尽くしセールと撤退作業が進められており、市民が最後の買い物に足を運んでいる。空きスペースには市役所機能が導入される見通しで、市民のにぎわいの場所は新たな役割を担うため、生まれ変わろうとしている。
 市によると1月上旬現在、1~4階のテナント7店舗が中心市街地への移転を選択。一方で16店舗が完全閉店を決断した。地下市場は大半の店舗が営業を続ける意向で、市が交渉を進めている。
【写真説明】撤退作業が進むアウガ内部。閑散とした雰囲気が漂う傍ら、残る店舗は最後の営業を続けている

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