100周年を迎えた弘前さくらまつりが21日、弘前公園で開幕した。初夏を思わせる陽気に誘われてソメイヨシノは一気に開花が進み、初日から25万人(まつり本部発表)が桜色に染まった園内を満喫。1918(大正7)年に始まった祭りが大きな節目となり、関係者は“日本一”と市民が自負し、大きな誇りにもなっている同公園の桜を守り、次の100年につなげる決意を新たにした。
 高気圧に覆われた21日の県内は朝から快晴となり、青森地方気象台の全23観測地点で今年の最高気温を更新。五所川原、青森など5地点で今年初めての夏日を観測し、弘前も24・5度と6月下旬並みの暖かさとなった。
 外堀と西濠西岸は23日、園内は24日、桜のトンネルは25日が満開の予想となっている。
【写真説明】初日から25万人が繰り出し、桜色に染まる園内を満喫した=21日午後1時10分ごろ、四の丸

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