県は20日、五所川原と青森市の2保健所管内で10歳未満~70代の4人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。うち、五所川原管内の10歳未満1人と、19日までに感染が確認された10歳未満~40代4人の計5人は、同管内にある同じ保育施設を利用する子どもまたは職員で、県は県内初となる保育施設クラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。また、重症で入院していた70代女性が20日に死亡したと発表した。県内の新型コロナ患者の死者は9人となった。
 新たに感染が判明した4人の内訳は、五所川原管内が10歳未満と10代女性、70代女性の計3人、青森市が50代女性1人。保育施設クラスター以外の3人は、いずれも県内で発生しているクラスター関連の感染者。
 20日午後4時半現在、県内で入院しているのは37人で、うち重症1人、中等症11人。宿泊療養者は22人、自宅療養者は17人、入院等調整中5人。県内で確認された感染者は累計660人となった。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。